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by iak-takeshi

大豆島幸崎空港建設着工?

大豆島政府は空港建設のため久野太鉄道をはじめとする空港予定地となる土地の全てを買い上げることを決定した。

○自力再建が不可能だった会社の買収もかねてなの?
空港建設は大豆島島民の悲願ではあったが、なにぶん建設するのに土地が無かった。今回建設に至ったのはその用地確保が可能と判断したため。
買収に応じた久野太鉄道の幸崎線沿線では過疎化が進んでいた。また所有していた路線の一部は大豆高速鉄道に買収編入されたため自社線は収益の悪い幸崎線のみとなっていた。またその終点幸崎でも大豆高速鉄道が乗り入れているため収益は伸び悩んでいた。
以前には幸崎線の上で賑橋駅近くに大浜駅があったがこれは数年前に駅が廃止されている。幸崎線の廃止と久野太鉄道の倒産は時間の問題だった。

○アクセス鉄道があるのに空港建設?
竹子島と大豆島の間には昔は二航路の連絡船(後に壱航路廃止、アクセス鉄道就航後に廃止)があり今は海底トンネルを通じてアクセス鉄道がある。大豆島に来島するにはまず竹子島に入島せねばらなず時間もかかっていたが環境保護派と鉄道会社の強い反対で空港建設の実現は無かった。しかし大豆島の全資本の過半数がその事情から竹子島に持っていかれている状態は好ましくない。各国から直接大豆島と貿易が出来るような状態に持っていかねば未来は無いという意見に今度は誰もが賛同した。
候補地には北森もあったが、とても空港建設のよい条件とはなりえなかった。比較的平野の続く幸崎は以前からの空港建設最重要候補でありながら在住民のほとんどが環境保護派の団体を組んでいた。空港用地確保はその人たちとの戦いでもあったのだ。

○環境保護派はいまだに反対中
なぜ環境保護派住民は久野太鉄道幸崎線周辺に住みつづけ空港建設に反対しつづけてきたのか?久野太鉄道のバックがあったとも考えられるが自社線維持のために青い息を吐きつづけている会社にそんな体力は無いはず。むしろ久野太鉄道は空港建設に大いに賛成を表明している。環境保護派の人々はいまだ昔からの石油系エネルギーを使わないクリーンな大豆島を支持しつづけているからである。飛行機が飛べばそんなものは形骸化するのである。しかし現在では自動車の台数規制は無く高速道路もある。主要幹線道路も整備されているものの昔から鉄道が整備されている大豆島では竹子島に着いてから飛行機に乗って他の国の空港に着くまでに自動車に乗ることは滅多に考えられないくらいである。バスの方が乗りにくい位では無いのかとも言われるぐらいでもある。しかしこの「利点」を環境保護派の人たちが挙げたことは全く無い。

○一部では準備工事が竣工済み
大豆高速鉄道「福地テレビ局前ー発電所前」間では旧大浜駅の駅前広場を閉鎖して仮線を使って路線営業を行ってきたが、空港建設決定後に久野太鉄道幸崎線廃止を受け堤防より島内側に新線の線路付設を行い今月内に線路締結式を行う。二月上旬には試験運転、三月には新線開通となる。路線上には空港建設のためにトンネルが作られており、列車はその中を走るようになる。
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by iak-takeshi | 2007-01-05 01:36 | 竹子島+大豆島ニュース