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by iak-takeshi

鉄道車両業界再編?

大豆車両はマラガーバーカス社に買収されることが正式に決まった。
社名は大豆マラガーバーカス車両で略称が大豆MB車両となる。
現時点では設備に対しての整理は行わない方針のようだ。

そんなさなか、大豆車両では希望退職者が続出している。
なんでも「自力再生を約束していたのにかかわらず買収話にあっさりと乗ってしまった。そんな社長について事はアホよりもアホ」と口々に言っている。
大豆車両は今から四半世紀から十年前までは多くの国に車両を輸出する代表的に鉄道車両会社であったが、ここ数年は低迷が続いていた。新造する車両の依頼が来なくなったからだ。はたまた竹子島に関しては島内での自家生産があたりまえで「隣の国」でありながら大豆車両のお世話になった様子がない。そこへなぜか起こった買収話。マラガーバーカス側は「大豆車両の工場を買えばよい品質を簡単に手に入れられ重工業にも手を出せる」ということらしいが、ラーシアで勢力を伸ばし始めた総合工業企業リターバルケンの動きを意識したものであるようだ。

じゃあ大豆車両を辞めた人はどうしているのか。
なんとほとんどが竹子島に就職している。
それはある計画が持ち上がったからだ。
聡美川電気軌道では新型車両の計画を打ち出した。それは「すろーた・えぼ」。以前に「すろーた」という名前の車両を同社で運用をしていたが故障が多く、重大事故が起こる前に廃車になったばかりである。以前のすろーたは六両固定編成だったが今度は三両編成を2ユニットとして使う方式を固めた。その設計製作に「元社員」がおのおの名乗りをあげたのである。
ただ同社ではとても力不足であるため皆人車両も参加することにした。
そこで新しい会社が立ち上がった。
「聡美川鉄道車両研究所」である。実質は合併を含めた再編のようでもあるといわれている。現状としては車両の製造は皆人車両の設備を使うことになる。そのうち大豆島南方あたりに新工場を立てる予定でいる。実は大豆臨海鉄道もこの話にひと噛みしてきたのである。大豆臨海鉄道は以前から旧東西鉄道からの借用車にて旅客運輸を行ってきたが、東西鉄道が大豆縦貫鉄道に社名変更したあと借用車は大豆臨海鉄道の持ち物になった。ところが同社の旅客運用の事情を鑑みるに「路面電車のようなスタイル」で運用を行うのが本当ではないのかということになった。そこで「聡美川鉄道車両研究所」の計画に参加することになった。作られる車両が同社でも運用の理にかなっているからである。

聡美川電気軌道
http://iak-cent.hp.infoseek.co.jp/takesi/satomigawa_rr/rosen.html
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by iak-takeshi | 2007-06-04 21:58 | 竹子島+大豆島ニュース